眞蔵修平2021年5月19日4 分子ども達とも、保護者とも「軽やかな関わり方」を実現したい。仕事の打ち合わせの最中に、生徒とその保護者が遊びにきて、打ち合わせ相手といっしょに教育相談に乗り、ついでに「今こういうプロジェクトが走っていてね」と子ども達に話し、何なら生徒にも保護者にもブレストに付き合ってもらって、その後、「みんなで鍋パする?」みたいな「軽やかな関わり方」
眞蔵修平2021年4月17日10 分ミュージカル教室を中心としたエコシステムを作りたい。私たち運営メンバーには夢があります。 今はまだ、下の図の中でも、ほんの一部(教育に特化したミュージカル教室「小学生クラス」のみ)しか実現できていませんが、ゆくゆくは、ここを中心とした壮大なエコシステムを作るつもりでいます。
眞蔵修平2021年3月18日8 分平本式コーチング養成講座を修了しました報告が遅くなりましたが、昨年の8月から12月まで、オリンピックの金メダリストや、メジャーリーガーのコーチをされている平本あきおさんのもとで、コーチングを学ばせていただき、4ヶ月間の講座を修了しました。 もともと、2年前から平本さんとは別の方にパーソナルコーチについていただい...
眞蔵修平2020年10月23日12 分パワハラに対して組織で出来ること、個人で出来ること。私自身、新卒の23歳から33歳まで、転職する先々で、さまざまな組織でパワハラを受けてきました。そのため、ハラスメントを世の中から撲滅したいと心から願っています。
眞蔵修平2020年3月22日8 分ALS(筋萎縮性側索硬化症)の友人と対面して、幸せについて考えてみた。ストレングスファインダーで有名なトム・ラスは、著書「幸福の習慣」の中で、50年以上におよぶ幸福の調査・研究でわかった、充実した人生を実現する確かな方法として、世界150ヶ国調査で共通する「5つの要素」を明らかにし、解説しています。
眞蔵修平2020年2月20日5 分仕組みを変えるための4段階微力ながら、部活問題に関わらせて頂いた経験(ご存知ない方はこちらをご覧ください。)から、一般人が国家、あるいは世界を変える流れについて仮説を立ててみました。
眞蔵修平2020年1月20日5 分教育機関は、自分たちの教育に責任を持つべきであると考える。例えば、学校現場に新しい教育が導入されたとして、その子供達が社会に出たとき、必ずと言っていいほど、旧体制の教育を受けてきた大人たちとの軋轢が生じます。