眞蔵修平2023年9月2日5 分いつでも相談できる場所を、複数作っておくことの大切さ。私はその学校で、いじめ、学級崩壊、放火、援助交際、対教師暴力、暴力団関係者である保護者との面談、学校側のもみ消し、生徒の死など、おそらく教育現場で起こり得る全ての問題を、たった一年で経験しました。
眞蔵修平2023年3月26日9 分3/25舞台挨拶全文2022年の2月24日に、ロシアのウクライナ侵攻が始まり、今年度は戦争と平和について、目を背けることのできない一年となりました。 この混沌とした世界情勢の中で、子ども達と一緒に、戦争と平和について考えるにはどうしたらいいだろうかということを考えました。
眞蔵修平2023年1月7日5 分結果を出す人は、努力そのものがエンタメとなる環境を作っている。教室によっては、生徒を厳しく叱ることによって、短期的に技術を身につけさせようとするところもあったりします。 短期間で技術が身につくので、保護者は喜びます。できなかったことが、どんどんできるようになっていく姿を見れるからです。だけど、その厳しさのせいで、練習が嫌になってしまえば
眞蔵修平2021年5月20日4 分子ども達とも、保護者とも「軽やかな関わり方」を実現したい。仕事の打ち合わせの最中に、生徒とその保護者が遊びにきて、打ち合わせ相手といっしょに教育相談に乗り、ついでに「今こういうプロジェクトが走っていてね」と子ども達に話し、何なら生徒にも保護者にもブレストに付き合ってもらって、その後、「みんなで鍋パする?」みたいな「軽やかな関わり方」
眞蔵修平2021年4月17日10 分ミュージカル教室を中心としたエコシステムを作りたい。私たち運営メンバーには夢があります。 今はまだ、下の図の中でも、ほんの一部(教育に特化したミュージカル教室「小学生クラス」のみ)しか実現できていませんが、ゆくゆくは、ここを中心とした壮大なエコシステムを作るつもりでいます。
眞蔵修平2020年2月20日5 分仕組みを変えるための4段階微力ながら、部活問題に関わらせて頂いた経験(ご存知ない方はこちらをご覧ください。)から、一般人が国家、あるいは世界を変える流れについて仮説を立ててみました。