カウンセリング
カウンセリング領域は大きく分けて7つの
心理状態に分類できると言われています。
クライアントの状態を見極め、
適切なアプローチを致します。
普段、こんなことを考えていませんか?
※Lennon's Loupeのカウンセリングは、心理学や脳神経科学、教育学をはじめとした科学的根拠を持った学問をベースに行います。スピリチュアルや宗教などは取り扱いません。
あぁどうしてあんなことしてしまったんだろう…
幸せそうな人を見てイライラしてしまう…
過去のことを何度も思い出してしまう…
どうせ自分なんて…
何やっても無駄だ…
自分を愛せない…
何をやってもすぐに疲れてしまう…
孤独が怖い…
将来どうしよう…
どんなに仕事で結果を残しても、どんなにお金を稼いでも、どんなに周りの人や環境に恵まれても、健全なメンタルを手に入れなければ、幸せを感じることはできません。
1億円稼いでいても、頭の中で自分や他人を罵倒し続けている人はたくさんいます。
一見、とても仕事のできる人が、過去のトラウマから逃げるために、仕事に没頭しているなんてこともよくあります。
誰からも慕われているクラス1番の人気者が、人一倍、人間関係で悩んでるなんてこともよくあることです。
カウンセリング領域の7つの心理状態
カウンセリング領域は、大きく分けて7つの心理状態に分類できると言われています。
※平本式メソッドを参考にしています。
トラウマ……過去のつらい出来事が現在にも影響している状態。
引き金……何かをきっかけに症状が現れる状態(パニック障害、高所恐怖症、電車に乗ると吐き気がする等)。
メリット……周囲の注目を集めたり、課題を回避するために、無意識に、調子が悪い状態へと飛び込んでいく心理状態。
考えすぎ……起こりもしないことを心配しすぎる状態。
混乱……同時にいろんなことが起こってどうすればいいかわからない状態。
スキル不足……コミュニケーションスキル、専門職スキルなどのスキル不足によって引き起こされる悩み。
幸せ像……幸せのためにどうしたらいいかわからない状態 → 明確になるとコーチングへ移行します。
クライアントの状態を見極め、適切なアプローチを致します。