• 眞蔵修平

集中力を持続させる方法。

最終更新: 3月22日

漫画家を目指し始めて、一番最初の壁は、一日中机に向かうことでした。


受験勉強はそれなりに頑張ったほうですが、勉強のために座る12時間と、絵のために座る12時間は全然意味が違います。


これは、コーチング理論的にもそうなんですが、作画だけにかかわらず、人が変わろうとするとき、まずはできない自分を肯定することが重要です。


たとえば「今日は12時間描こう」と思いながら、30分しか描けなかったとき、「こんなんじゃダメだ」「もっと頑張らないと」「机に向かうなんて基本だろ?」なんて現状の自分を否定してたら、次の日から机に向かうこと自体が苦痛になるんですよね。


だけど、「初心者だからしょうがない」「まぁそのうち描けるようになる」「これでいいのだ」と、自分に対して寛容になることで、次の日も、取り敢えずは机に向かおうという気になるわけです。


最も重要なのは自己肯定感を下げないことです。集中力を持続することは、あくまでスキルであって人間性ではありません。「自分にはこれから身につけるべきスキルがある」ということと、「自分はダメな人間である」というのは全く別の話なんですよね。だけど大抵の人は、このあたりをごっちゃにして考えがちだから、努力することが苦痛になっていくわけです。



絵を描けば描くほど上手くなっていくように、集中力の持続も、回数をこなすうちに上手くなっていきます。



私は一日中座ってられるようになるまで、2〜3年かかりました。


「努力は誰でもできる」みたいな言葉がありますが、実は真逆で、「努力は誰にでも出来るもんじゃないから、出来るようになるための工夫が必要」です。まずは自分の弱さを認めること。努力とはスキルです。身につけなければ、できるようにはなりません。



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<著者プロフィール>

眞蔵 修平(まくらしゅうへい)

代表取締役CEO・元数学教師/教育問題漫画家・自己変革支援コーチ

元教師。立命館大学理工学部卒業後、公立中学校に赴任。教育現場の劣悪な環境に違和感を感じ、外側から教育現場を変える様々な活動に参画。2017年Lennon’s Loupeを立ちあげる。同時に、様々な教育系企業と関わりながら、自身の創作活動やコーチングスキルを教育現場と結びつける活動を開始。多様性を認め、誰も苦しまなくていい環境、誰もがのびのびと生きていける環境を、教育現場を超えて提案していきたい。詳細はコチラ


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